こんにちは、鎌田です。
公立高校入試の大問5「図形問題」では、円周角を利用する問題が多いため、今春の受験生に対しても、円周角が関係する問題の学習に力を入れました。
しかし、今年は大問5ではなく、大問6で円周角に関する知識が役立つ結果となりました。
⑵と⑶は、地道な確認をしていては時間を多く使ってしまいます。また、数え間違いによるミスも怖い問題です。
ここに考えが至れば、次のように作図して、時間をかけずに正確に答えを出すことが可能です!
一目瞭然ですね。あとは間違いなく数えるだけです。
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