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2023.01.30|勉強量がモノをいう

こんにちは。

光の泉北校校長の松永です。

 

今回は、中3のAさんが取り組んでいることを紹介します。

 

 

◇勉強量が増えはじめた夏

 

Aさんの勉強量が増えはじめたのは、昨年6月末ごろからです。きっかけは塾でおこなった懇談でした。Aさんのお母さんから「塾での勉強量を増やしてほしい。苦手な国語と英語を強化してほしい」というお話があり、授業後、少しだけ残って国語と英語の補習を始めました。

また、Aさんは塾の授業がない日も自習に来るようになり、土曜を含めるとほぼ毎日のように塾に来て勉強をしていました。

 

 

◇誘惑をシャットアウト

 

Aさんは学校から支給されたタブレット端末を一時的に返却し、勉強以外の目的で使ってしまうことのないようにしていました。また大好きな小説を読む時間も制限していました。

勉強量を増やし、節制した生活を送っていたAさんでしたが、昨年11月の模試までは思うように成績が上がらず、苦しい時期が続きました。

 

 

しかし、12月末から徐々に成績が上がりはじめ、英語の週テストや正月特訓(正月特訓については、こちらのブログをご覧ください⇒正月特訓 )で高得点が取れるようになってきました!

 

そして、1月におこなった最後の全県模試では、私の予想を超える点数を取ることができました。 「もうこれ以上は取れない」と、Aさん自身も言っていたほどです。

 

 

Aさんの取り組みを見てきて、私が感じるのは「勉強量がモノをいう」ということです。

もちろん勉強量だけがすべてではありませんが、「愚直に努力できる人は強い」というのはまぎれもない事実だと思います。

 

 

 

公立高校入試でも、Aさんが力を発揮してくれることを信じて疑いません!!

 

 

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