こんにちは。
光の泉本校校長の高橋です。
前回は、中3対象講座「土スク標準講座(数学)」をご紹介しました。
今回は同じ講座の「理科」をご紹介します。
数学と同様、まずはテストに取り組みます。
テスト終了後、全問解説をおこないます。
なかでも計算をともなう難しめの問題は特に念入りに解説します。
先日はこちらの2問をじっくり説明しました。
「抵抗→電流→消費電力量→時間」と整理しながら順番に考えていくことがポイント!
分数ではなく小数で答えることも非常に大切!
「複雑そうだけど並列回路になっている」と問題の本質的な部分をとらえることが大事!
〈今回のまとめ〉
①岐阜県公立入試の理科では実験(観察)の方法や結果が長めの文で書かれる傾向があります。
→長い問題文に慣れ、見落としを減らす!
②計算をともなう問題が近年、難しくなっています。ここで差がつくので、問題慣れするまでひたすら多く解きまくる!
土曜講座「土スク」では発展講座も開講しています。
発展講座についてはこちらのブログをご覧ください。
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