こんにちは。理系科目担当の佐々木です。
今日は卒業生と交わした思い出話を紹介したいと思います。
近年は新型コロナの影響もあり、広い会場での実施が叶っていませんが、塾では年2回「高校入試説明会」をおこないます。そこには数名の卒業生にも参加してもらい、先輩として質問に答えたりアドバイスを送ったりしてもらっています。卒業生とは事前に軽く打ち合わせをするのですが、わずかな期間しかたっていないにも関わらず、言葉づかいのていねいさなど、その変化に驚かされることもよくあります。
打ち合わせのなかでは、ほんとうにさまざまな話を聞くのですが、どんな子が相手でも、毎年同じようなやりとりをする話があります。それは高校での勉強についての話です。中学とは比べようのないほど大変になったということをほとんどの卒塾生が口にします。「予習・復習をしっかりやっていかないと、授業内容がほとんど分からない。」「やらないといけないことが多すぎる。」などといった勉強苦労話は尽きません。そこで、中学時代に戻りたい?なんて聞くと、高校の方が断然楽しい!という意見ばかりです。志望大学目指し、ぜひ有意義な高校生活を送ってほしいものです。
光の泉でがんばっている中3のみなさん、高校はまちがいなく楽しいようです。そしてとても充実しているようです。最後まであきらめず志望校合格目指してがんばりましょう!!
光の泉は「後期入塾生」を募集中です!
この夏最後の入塾説明会は、8月20日(土)です。
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